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■■餃子への思い■■
「どうして皆さんにこの餃子を食べてもらいたい!!」それが翠葉餃子のはじまりです。

誰しもが一度は食べた事のある餃子。その餃子を、「素材」・「作り方」・「焼き方」全ての工程にこだわりました。本場中国から腕利きの職人を集め、食材は全て安心・安全の国産品。餃子を作る工程、餃子の皮、具の量、熟成、焼きの時間、温度に至るまで、細かく研究に研究を重ねてきました。モチモチとした食感の皮、あふれる肉汁と具のうまみ!!このたまらない美味しさを皆様にお届けしたいと思います。まずはぜひご来店ください。お待ちしております。
そう、私にとって餃子は神様です!!
■■ハマランチョに出演しました!!■■
2008年5月30日(金)、 TVK(テレビ神奈川)の情報番組「ハマランチョ」に出演しました!!
スタッフ方々の「いいものを造る」 その共通した気持ちに大変感動しました。
関係者の皆様に改めて御礼を申し上げます。
緊張しましたが、自慢の「翠葉餃子」は余すところなく、 紹介できたと思います。
その時の模様はブログに掲載してあります。ご覧下さい。
■■翠葉餃子3つのこだわり■■
1.素材へのこだわり
豚肉
豚肉は古くから中国人の主菜として、四千年にも及ぶ食文化の中で重宝されてきました。その豚肉の中でも中国人の味覚にもっとも適し、愛されたのが豚バラ肉。
実際、翠葉でも長い年月を費やし、豚肉を使って焼いたり、炒めたり、そして時には煮て料理を作り、それを実際食べてみるという数え切れない研究を積み重ねてきましたが、行き着いた先は豚ばら肉が一番だという結論。翠葉では産地や生産者が明確に把握できる国産の豚バラ肉を使用しております。
野菜
国産の豚肉にうまくマッチしたのはやはり日本の風土で育った野菜がベスト。にらやキャベツ、これらの主野菜は年間契約で直接農家から仕入れております。従って、翠葉が欲しいグレードの野菜がコンスタントに調達できております。変わらぬ翠葉餃子の味は材料も決め手の一つです。
2.技へのこだわり
翠葉では餃子の皮から具、そして仕上げまで、全てが店内での手づくり。調理されるまで生き物の餃子は気候即ち、温度や湿度の変化により味に微妙に影響してきます。翠葉の調理人はこれらの変化を肌で感じ、長年培われた勘と技術により、対応できるベテラン揃い。職人としてのプライドと美味しい餃子をお届けしたいという信念から一個一個の餃子に魂を入れて作り上げます。熟練の技とまごころこそ翠葉餃子のこだわりでもあります。
3.栄養バランスと食の安全性へのこだわり
古くから中国には「薬食同源」という言葉があります。そしてこれは日本に輸入され、「医食同源」という言葉が生まれました。日頃からバランスの取れた食事を取ることで病気を予防し、治療しようという考え方です。即ち、いい食事をすれば医者に掛かる必要が無いという意味です。翠葉は栄養バランスと食の安全、安心の面から関東学院大学の角田光淳博士に指導をお願いし、先生の研究及びスタッフの皆さんと、品質の改善に努め、皆様の元に最適な餃子をお届けすることを目指しております。これも欠かす事のできないこだわりの一つです。
■■翠葉餃子の美味しい焼き方■■
翠葉餃子は生でのお持ち帰り、ネット販売を行っております。お家でも美味しく召し上がっていただけるよう、フライパンでできる焼き方を教えします。ぜひ一度お試しください!!フライパンで約6分パリッと焼けるよ!
   
@水を入れる
生の餃子をフライパンに並べ、
餃子の高さ半分ぐらいまで水を入れます。
 
A強火で約3分
フタをして強火で約3分蒸します。
   
 
   
B水気をとばす
一旦火を止めてフタを取り、余分な水分を切ります。
 
C中火で約3分
サラダ油約大さじ一杯を餃子の周囲に回し入れ、
再度フタをして中火で約3分焼き、
こんがり焼き目がついたらできあがりです。